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2014年12月10日 水曜日

給料が下がれば、年金も下がる・・・・?!

年金制度改正の話題、上がる度に私達が将来、年金を受給する日は遠退き、その額も小さくなっている・・・・そんな表現が過言ではない気がします。

昨日の新聞で、厚生労働省が公的年金改定率の算定方法を見直して、『デフレ下で現役世代の賃金が下がった場合、年金の減額幅を拡大する』という検討をはじめていることが取り上げられていました。

早ければ来年、2015年度中に関連法案は見直される模様で、受給できる年金の減額幅は今後拡大することになります。

年金制度がまた見直し。物価・賃金が下がれば年金も下がるように?

デフレ時、年金の額が変わらないことはこれまで問題視されてきた面もありますから、インフレ時は年金が増え、デフレ時は年金が減ることは、それだけ言えばごく自然・・・‥‥かもしれません。

しかし今、
マクロ経済スライド下では物価が上がってもそれほど年金は増えることはないのです。
例えば安倍政権は物価を1年で2%上げると目標を立てていますが、物価が2%上がっても、年金はその半分しか上がらず、その後、物価上昇が伸びて行けば、伸び率の差はどんどん広がっていきます。

他にも、働く世代の減少や高齢者の増加により、年金は下がる...ことになりますから、景気を抜かしてもただでさえ目減りする見込みの年金が
デフレではさらに減り、
インフレでもやっぱり増えない。。。。

国の方針、国の経済がどう変わろうと、現役世代にとって、年金制度は全く旨味のない話のようです。年金制度に対して期待していない私達、現役世代にとっては今更感。。。ではありますが。


投稿者 新生地所株式会社