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2015年2月 5日 木曜日

万が一の【保険】、支払いに苦境・・・?

多くの日本人が加入している「保険」。
日本の家計の支出においてかなりの割合を占めている...なんて話もよく聞きます。
万が一に備える、ということが日本人は好きなんですね。

保険商品の中には貯蓄より利回りが多い、などと謳う商品も多く、私もこどもが生まれて貯金より満期の際に利回りが多い学資保険、に加入しました。

そんな保険、この低金利時代に、苦境を迎えているようです。



低金利時代の今、不動産市場ではレバレッジの効かせた運用が有効なことから好機であると考えられます。多くの投資家が今、不動産を求め所謂好況です。

しかしこの超低金利下において、生命保険会社では、運用難が生じ貯蓄性の高い一時払い商品は、新規の販売の停止や値上げ(貯蓄性の低下)の動きが広がっているそうです。

お客様に支払われる保険金は、10年、20年と長期運用することで確保されていたのですね。低金利が長引き、しかも更新を続けている現状は予定の支払いを行うことが大変苦しいのが容易に想像できます。

生保会社は保険商品の予定利率を決める際、金融庁の定める運用利回り(標準利率)を参考にしているそうです。
金融庁は14年4月から、一時払いでそれまで年1回だった標準利率見直しを、なんと年4回にもわたって変更。また、一時払い終身の標準利率は7月以降に引き下げることが見込まれているそうです。

とある大手生命保険会社はこれに先駆け、早々に保険料の値上げに踏み切りました。
他社がすぐに続くかどうかはわかりませんが、保険業界は厳しい状況が続くことは認識しているそう。貯蓄性の高い各種商品の更なる販売停止もかなり現実味を帯びてきています。

私達も万が一の保険、、、に頼ってばかりではいられないようです。

投稿者 新生地所株式会社