Q.どのような人がマンション経営をやっているのですか?

A.20代~60代のサラリーマン・OL・公務員の方々を中心に幅広い方がご購入されています。
サラリーマン・OL・公務員の方々がご購入されています。オーナー様のマンションをご購入された年齢は20代~60代と幅広く、年金対策、生命保険代わり、相続税を考えて・・と年代によって理由も様々です。株やFXなどといったハイリスクな投資商品と比較し、安心・安全な商品としてご購入頂いております。2棟目、3棟目と買い増しをされる例も少なくありません。

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Q.なぜ1Rマンションがよいのですか?

A.少ない自己資金で始められる等身大の投資です。
少ない自己資金から不動産投資が始められることが、1Rマンション投資が支持される最大の理由です。人口集中が定着している東京では、1997年から増加し続け2030年まで人口増加傾向にあります。特に単身者世帯は増加の一途をたどり、23区の人口1200万人のうち199万人を占めています。このような状況から、人気エリアでの1Rマンションの需要は高く空室のリスクが少ないため、常に収益が安定しています。
少額で始められるからこそ、利益やライフスタイルに合わせて、買い増しがしやすいことも1Rマンション投資の特徴の一つといえるでしょう。

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Q.中古マンションと新築マンションどっちがいいの?

A.利回りの高い中古マンションと、入居率の高い新築マンション。
自身の投資スタンスに合った物件を選ぶことが重要です。
一般的に、新築物件は中古物件よりも利回りが低いといわれています。
一方、空室のリスクという面で判断すると中古物件は新築物件に比べ、入居者が確保しづらい傾向にあります。
新築物件は、設備が充実している新築物件は間取りも入居者のニーズに合ったものであることが多く、ある程度の期間、高い入居率を維持していくことが可能です。また、改修費用なども当分はかかりません。ただし、物件価格が比較的高いため、利回りは小さくなってしまいます。
中古物件は間取りや設備の点で、新築物件と比べると入居者が確保しづらい傾向にあります。しかし、入居者が見つかりさえすれば物件価格も安いため高い利回りが期待できます。また、老朽化に伴う修繕工事などにより想定外のコストがかかることがあり、慎重に物件選びをしなければいけません。
自身の投資スタンスに合った物件を、不動産会社と十分相談し選んでいくことが大切です。

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Q.長期間空室になることはありますか?建物の価値が下がることはないのでしょうか?

A.大切なのは立地と適正な家賃設定。
個人用賃貸マンションは、需要層がいる立地であること、家賃が適正であること、この二つの条件がそろうことで、空室を回避することができます。
新生地所では、賃貸需要の高い、東京都心部や利便性の良い路線、駅近物件を常にお客様におすすめしています。
人口減少がささやかれる中、東京では若年人口や単身世帯の割合もますます高まっています。都心部では駅近の更地がほとんど残っておらず、今後はますます物件供給が難しい状況にあると考えられています。そのため、東京23区内の沿線の駅近物件ならば、将来の供給不足等考慮し、賃貸需要がなくなることは考えづらいと言えるでしょう。

Q.マンションの資産価値が下がることはないのでしょうか?

A.立地のよい、管理の施された物件であることが重要です。
都心23区内で駅まで徒歩10分以内などといった、立地条件のよいマンションは、古くなっても家賃の減額といった影響があまりありません。特に単身者用の物件の家賃相場は、景気変動の影響をほとんど受けることなく安定しています。
家賃は、築年数に比例するわけではなく、借り手の需要に影響するものです。だからこそ、管理を入念に施し、永続的に「借りたい」と思える状態を維持していくこも大切でしょう。
新生地所では提携会社をはじめ、責任ある管理会社をオーナー様にご紹介しています。
また、弊社担当者がご購入後もお客様からの管理に関するご相談をお受けし、管理会社との橋渡しを致します。

Q.地震が起きたらどうなるの?

A.新耐震設計で建築された建物を購入しましょう。不安な方は新築の購入を!
多くの建物が倒壊した阪神大震災の時において、新建築基準法により改正された新耐震基準で建設されたマンションはわずか1%程度に過ぎず倒壊した事例はありませんでした。
ワンルームマンションは、1棟中に多くの居室があり、多くの仕切り材や鉄筋を使用しています。オフィスビルやファミリーマンションに比べより一層耐震に優れた建築物といえるでしょう。また、土地の地盤などを確認することでより安心いただけます。地震保険もオプションでご加入が可能です。

Amavel

Q.マンション経営を始めるにあたっての事務手続きや入居者募集などは大変じゃないのでしょうか?

A.提携会社をはじめとした、責任ある管理会社をご紹介しています。
提携管理会社をはじめとした、責任ある管理会社をオーナー様にご紹介しています。
専任の管理会社がオーナー様に代わって、入居者の募集、賃貸借契約の締結、家賃の集金、クレーム・トラブル対応、退去後のリフォーム手配など賃貸管理といった、すべての賃貸住宅管理業務を代行。マンション経営のオーナー様の煩わしさを解消致します。
お仕事のお忙しい方、地方にお住まいの方でも安心してマンション経営を行うことが可能です。

新生地所が倒産したらどうなるのでしょうか?

A.オーナー様への影響はありません。
もし弊社が倒産した場合でも、マンションの所有権はオーナー様個人のものです。万が一、購入した会社や管理会社が倒産したとしても、オーナー様が購入された財産は保全されます。
また、万一の際は、優良な賃貸管理会社をご紹介、引き継ぎをさせて頂きますのでご安心下さい。
もちろん新生地所としましては、オーナー様と末長いお付き合いをさせていただきたけるよう、万全の経営体制を万全の経営方針をとっております。